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織乃・純（椿と説く・g08635）

『とん、と鳴らしたその先で』

◆『それでもいい』『そのままでいい』――誰もがそう言ったけれど。あるがままの生糸でいては、望んだかたちになれやしないんだ。◆経、緯、規則正しく。そんな織物に焦がれ幾年。幼心の憧憬と親心の肯定は、悲しいほどに噛み合わず。唯、唯、甘やかされる身に椿事を求めて飛び出した。未知満ちた今であれ、手繰る先に迷いはない。◆不器用な指先で糸繰る糸車。縺れど尚も構わず紡ぎゆく、風体に添わぬ豪勇の狐見習い。 （読み：おりの・きいと）

妖狐の魔導忍者 × クダギツネ『七生』
年齢 22歳 男 （12月10日生まれ）
外見 159.3cm 青い瞳 黒髪 色白の肌 
特徴 現代地球出身 年下に見られる 豪快 掃除・洗濯が好き 大切に育てられた 
口調 （揺れ、揺れ）（オレ、～君、だ、だね、だろう、だよね？）
相棒には （揺ら、揺ら）（オレ、呼び捨て、だね、だよ、～かい？）
旅団