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アルマディズィ・スペシネフ（十二人目の贄姫・g08522）

『私は楔であり門。ただ、そうあるだけよかったのに…。』

◆王族に連なる名を与えられぬ忌姫にして邪悪を封じる為の贄。しかし歴史改竄により領地もささやかな夢も失われ、ただ役割だけが残された。◆「もう、護る必要などあるの？　でも――……」惑う。迷う。揺れる。◆感情表現に乏しく、無口で物憂な表情が目立ち人形めいた印象を与える。実際少々臆病で内罰的だが本来は純粋で心優しい少女。眼鏡は常に着用しているが眼が悪いという訳でない。レンズ越しでないと落ち着かないらしい。

人間の奇蹟使い × ビブリオマンサー
年齢 17歳 女 （4月4日生まれ）
外見 157.8cm ピンクの瞳 藍色の髪 色白の肌 
特徴 無表情 内気 実は愛を求めている スタイルが良い 照れ屋 
口調 秘すべき姫君（私、～君、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
大切な人には 唯の少女（私、相手の名前＋ちゃん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
旅団 聖蹟樹塔ワーズワース