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白百日目・禍贄罪（無垢に無様な薔薇の精・g08494）

『ウチ、可愛いでしょう？　早くしっかり、抱きしめて』

🍎その少女には、真っ赤な果実しか与えられなかった。甘い甘い血を宿す為に。今でも彼女は、甘いものしか食べない。🥀無邪気な笑みと、のんびりとした喋り方。すぐに懐き、すぐに離れ、すぐに好いて、すぐに嫌う。「お兄様、顔怖いですの」🍏歩いた道に、真っ赤な薔薇が咲く。花はすぐ散るが、感情の高ぶりに応じる為、自分の意志を隠せない。「咲いちゃいましたの、すぐに枯れるから、許してね？」🔍自称「探偵」らしい （読み：しらももひめ・かじつ）

吸血鬼の吟遊詩人 × 奇蹟使い
年齢 16歳 女 （1月16日生まれ）
外見 146.4cm 赤い瞳 白い髪 色白の肌 
特徴 寂しがり屋 愛を求めている 抱きしめられたい 抱きつくのが好き 実は凶暴 
口調 甘い果実（ウチ、アナタ、です、ます、でしょう、でしょうか？）
大切な人には 薔薇の棘（ウチ、アンタ、ですわ、ますの、ですわね、ですの？）
旅団 睡飴長屋こんふぇくしょなりぃ ／ せーちゅーむにー ／ ニュー新宿わくわくモール