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朔月・要（嗤う銀狐・g08445）

『月を喰らうのは誰ぞや。』

朔の夜に、その鈴の音を聞く。何処から響くか、其は誘いか。ただ波紋のように広がるその音、寄せられた先に在るのは如何なるモノか。 ……何も知らず、知ることもなく。散りゆくには矜持が赦さねば、ただ求むる。 とは言え、地獄の沙汰も金次第。なれば銭勘定が先ず優先。銀の尾揺らして津々浦々。怪異はどこぞと鳴く狐。 （読み：さくつき・かなめ）

妖狐の陰陽師 × クダギツネ
年齢 18歳 女 （3月18日生まれ）
外見 152cm 琥珀色の瞳 銀髪 色白の肌 
特徴 金目の物が好き 寝るのが好き 夜が好き マイペース 庶民派 
口調 ゆるい。（私、君、呼び捨て、や、やろ、やろか？）
時々 苛烈。（私、あんた、や、やろ、やろか？）
旅団