今は存在しない、とある神社にて祀られていた妖狐。 現在は改竄により己の社を失い、大半の力を失っている。 かつての力にはこだわっていないが、己を奉じていた人間達もいなくなったため、せめて仇を討って供養とするため復讐者となる。 当時は祀られていた神社の中から出られなかったため、人間達の生活に興味津々。 色んなところに首を突っ込んではいい空気を吸っている。 なお年齢は自己申告であり、本当の年齢は誰も知らない。 （読み：くろがね・ちとせ）

妖狐の陸戦砲兵 × ガジェッティア
年齢 28歳 女 （7月13日生まれ）
外見 154.3cm 金の瞳 金髪 赤茶色の肌 
特徴 年下に見られる 胸が大きい お尻が大きい 健康的な脚 実は世間知らず 
口調 古風（妾、おぬし、じゃ、のぅ、じゃの、かえ？）
嬉しい時は 饒舌になる（妾、おぬし、じゃ、のぅ、じゃの、かえ？）
旅団 黒鉄神社