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氷室・紅凛(Dear My Story・g08401)


『事実は小説よりも奇なり、ですね』

◆作家志望の文学少女。騎士や魔法使いが活躍する類の物語を好み、将来ファンタジー作家としてデビューする事を夢見ていた。◆刻逆のあとに一体の妖精が彼女の前に現れる。まるで絶望に打ちひしがれる少女を助ける魔法使いかのように。◆斯くして幻想を夢見る乙女と魔法使いの妖精は、全てを取り戻す物語を紡ぎはじめた。◆紅凛は妖精を『魔法使いさん』と呼び、妖精もそうであるかのように振舞う。 (読み:ひむろ・あかり)

人間の妖精騎士 × ダークハンター
年齢 22歳 (4月19日生まれ)
外見 167.6cm オレンジの瞳 茶色の髪 普通の肌 
特徴 現代地球出身 読書好き 創作活動が好き 大人びている 実は天涯孤独の身 
口調 幻想のヒロイン(私、あなた、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)
相棒には 魔法にかけられて(私、あなた、~さん、だね、だよ、だよね、なのかな? )
旅団
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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