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二之宮・妃星（unlimited・g07683）

『とりあえず壊せばよくないですか？』

同級生がリップを持ち歩き始めたころ、少女は薬莢を持ち歩き始めていた。友達が恋愛小説を読み耽っていた頃、少女は銃の設計図を読み耽っていた。幼馴染がサングラスのイケメン俳優に恋にしていた頃、少女は第五世代戦闘機に恋していた。気が付けば少女は一人前の銃器設計者としてその名を轟かせていた。――歴史が奪われる前までは。今は銃が大好きな無職の危ないおねーさん。 （読み：にのみや・きらら）

人間の魔創機士 × 錬金術師
年齢 22歳 女 （6月28日生まれ）
外見 149.2cm 青い瞳 黒髪 普通の肌 
特徴 歴史マニア 創作活動が好き 上質のものが好き 絶望的な辛党 チャレンジャー 
口調 二之宮さん（私、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
時々 きららちゃん（わたし、お前、ですぅ、ますぅ、でしょ～、でしょお？）
旅団 終夜 ／ コンステラション・ヴィラ