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ライモント・マルロー(貸しランタン・g07415)


『灯りが必要なのさ、お嬢ちゃん。暗がりを進むのならね』

機械化ドイツ帝国出身の私立探偵。用心深く周囲を観察しながら、詩的な軽口を飛ばす皮肉屋気取りの伊達男。“依頼”を受けることはできるが“命令”に従うことは嫌うタチで、これを理由に探偵の道を選んだのだとか。■行方不明の妹を探す姉。人攫いの尻尾。ありふれた依頼。全ては唐突に消えた。改変の闇の中に。新宿。報復のランタンに火が灯った。■かつて東洋人の友人に教わった『カラテ・クンスト』なる奇怪なカンフーを操る。

人間のレジスタンス諜報員 × 破軍拳士
年齢 31歳 (12月25日生まれ)
外見 184.1cm 青い瞳 金髪 普通の肌 
特徴 軽薄な顔 長髪 用心深い 実は意地っ張り 機械化ドイツ帝国出身 
口調 余裕綽々伊達男(俺、キミ、だね、だよ、~かい?)
偉い人には 申し訳程度に丁寧(俺、あなた、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)
旅団
Crossing-Paradox / 
 
マルロー探偵事務所
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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