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九条・雪（白の吸血鬼・g07380）

『氷よりも冷たく―――光よりも白く――』

ロシアの山奥の古城にて氷漬けで封印されていた白き吸血鬼。 とある人の手により封印を解かれた彼にはありとあらゆる記憶が失われていた。 与えられるは九条の名。古城の中で生きるすべを教えられた彼はこれからの未来を紡ぐべく外界へと飛び出る。 名前の通り、雪のように儚い色をしており、その肌もまたとても冷たいが、その分人肌に飢えており人との接触を好む。 好きなものは甘いもの。アイスクリームを良く食べている。 （読み：くじょう・ゆき）

吸血鬼のスノウメイジ × レジスタンス諜報員
年齢 18歳 男 （5月5日生まれ）
外見 164.3cm 赤い瞳 白い髪 普通の肌 
特徴 美形 スタイリッシュ 一房の髪色が違う 女性に好かれる 実は過去の記憶が無い 
口調 男性的（僕、呼び捨て、だ、だね、だろう、だよね？）
楽しい時は 丁寧（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団 恋を刻む時間神殿 ／ 自由恋愛推進機構『愛染の宿り』 ／ 白の館