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ヴェーラ・シャリアピン（黒茨の庖丁・g07354）

『血ばっか吸ってねぇで、飯を食え、飯を』

■吸血鬼でありながら血を好まず、それ故に料理の道を志す。他の吸血鬼が血を吸う事自体に文句は無いが、そんなものより自分の飯の方が旨いと思っている。■人相が悪く、口が悪く、態度も悪い。それは己の主でも変わらない。■それなりに高貴な血筋だが、家族との折り合いは悪く何年も家には帰っていない。風の噂では、すでに実家は無くなったと聞いた。■オラトリオは気づいたら居た。色々とあったが今は助手として一緒にいる。

吸血鬼の特級厨師 × オラトリオ『助手』
年齢 29歳 女 （8月15日生まれ）
外見 172.6cm 紫の瞳 金髪 色白の肌 
特徴 眼光鋭い 短髪 ストイック 料理が好き 実は高貴な血筋 
口調 基本的に口が悪い（アタシ、アンタ、ぜ、だぜ、じゃん、じゃねぇの？ ）
偉い人には やっぱり口が悪い（アタシ、アナタ、ぜ、だぜ、じゃん、じゃねぇの？ ）
旅団 爵位奪還血盟ヴァンパイア・バンド