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イリヤ・フィゾウル（雪原の墓標・g07241）

『ならば俺は彼らと行こう。目に見えぬ墓を背負ったまま』

雪深く夜の長い国、外れの小さな村。歴史の隅に存在していた守護者と血の繋がらない家族。そのちっぽけな流れすら異形に蹂躙された。守護者とは名ばかりであったと思い知らされた男が目を開くと、見知らぬ文明に浮かぶ朝日があった。されど、男の夜が明けることはない/クールというより堅い、冷たいというより真面目。冗談を真に受けてしまうタイプ

エルフのダークハンター × スノウメイジ
年齢 30歳 男 （12月1日生まれ）
外見 190.2cm 金の瞳 黒髪 色白の肌 
特徴 家族を失った 長髪 勤勉 料理が好き 好敵手を求める 
口調 通常（俺、～君、だ、だな、だろう、なのか？）
偉い人には 執事の名残（私、～様、ございます、ございましょう、ございますか？）
旅団 沙弥風神社（とその周辺） ／ foraoise