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駿河・渚（晴天の霹靂・g06945）

『許せないことを見て見ぬ振りはもっと嫌だから…』

自分の周りの電化製品が壊れる、動物に嫌われる等変な事が起こりまくりで周囲から気味悪がれ、果てには親に捨てられ施設に入れられた。そこでも自分の居場所はなく、ある日こっそり施設を抜け出すがその先で刻逆に遭う。混乱の中チャウチャウに似たサーヴァントと出会い助けて貰う。本来は動物大好きなので嬉しかった。性格はこれまでの経緯のせいか臆病。純粋がゆえに感情が高ぶると激情のままに行動をとってしまうことがある （読み：するが・なぎさ）

人間のデストロイヤー × パンツァーハウンド『アレキサンダー』
年齢 18歳 男 （1月24日生まれ）
外見 163cm 青い瞳 焦茶色の髪 普通の肌 
特徴 柔和な表情 内気 実は友好的 家族を失った 実は動物好き 
口調 年相応（俺、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
年上には 丁寧（俺、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団 東雲邸