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二見・一矢（晨風・g06695）

山立の集落で生まれ猟人として育てられた少年。今へ至る経緯は曖昧で、厳重に封の施された竹筒を拾ったことが最後の記憶。 🏹礼儀作法や人心の機微に疎く受け答えは無骨。現代的な機械はお手上げ。🏹声は低く身のこなしは静か。冷静だが好奇心は旺盛な方。🏹管狐の名は『きよわか』。当初、酒が入っていると思っていたから。狩り場の他には興味が無い冷徹者の引き篭もり狐。 ※一時活動を休止しています。 （読み：ふたみ・いちや）

人間の鬼狩人 × クダギツネ『清若』
年齢 19歳 男 （11月25日生まれ）
外見 165.4cm 黒い瞳 黒髪 普通の肌 
特徴 世間知らず 負けず嫌い 自然を愛する 
口調 無骨（おれ、～殿、だ、だな、だろう、なのか？）
異性の前では 無粋（おれ、～殿、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団