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佐埜・朝霞（片時雨・g06693）

『しがないジジィでな。……もう一度言ってくれ。』

故人が無事に三途を渡れる様にこの世に別れを告げ、あの世へと旅立つ死者へ手向ける飯を振舞う特級厨師。元々は己の生前に店を切り盛りし繁盛していたが裏切りと決別により店は焼き払われ、当人も毒を盛られ焼死した過去を持つ。半身を覆う火傷痕は復讐者として蘇った際に顔にのみ残った。それの代償か生前の大切な人達の記憶が無くなってしまった。外見年齢30前後。【外見】和装にフードの様な被り物をしている （読み：さの・あさか）

リターナーの特級厨師 × 鬼狩人
年齢 35歳 男 （3月24日生まれ）
外見 190cm 灰色の瞳 赤髪 赤茶色の肌 
特徴 左頬に傷跡 自分を抑えている 夜が好き 料理が好き 天涯孤独の身 
口調 寡黙（俺、相手の名前、だ、だな、だろう、なのか？）
負傷した仲間には 冷静を欠く（俺、お前、言い捨て）
旅団 天つ日