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桜餅・抹茶（苦し甘し・g06686）

『あまいお菓子でゆるりと一服を』

🍃妖狐の少年。記憶は朧げ。今は甘味茶屋の老夫婦にお世話になる傍ら、茶屋の手伝いをしている。名前も思い出せないので美味しい和菓子から拝借した。とても気に入っている。//穏やかに、静かに京言葉混じりに話すのは爺さま婆さまを真似て。まだ、あまり上手ではないが。 （読み：さくらもち・まっちゃ）

妖狐の妖怪博士 × 特級厨師
年齢 18歳 男 （4月12日生まれ）
外見 168.9cm 緑色の瞳 緑髪 色白の肌 
特徴 八重歯 ホクロが魅力 和食が好き 夕焼け空が好き 実は用心深い 
口調 爺さま婆さまを真似て（うち、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
心を許したら 少年らしく（うち、相手の名前、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団 甘味茶屋 徒然