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蘆屋・鼈甲（流れ流され影法師・g06641）

『ぼくの宝物、かぞくの皆。もう一度──』

『その流々たる姿、吾の僕に相応しい。【北】の名をくれてやろう。精々吾の役に立て。』そう言ったあの御人は、ぼくに沢山のモノをくれた。大事な姉妹達、守るべきもの、温もり、優しさ。ある日突然に奪われてしまったけれど、決して虚構ではなかった。──奪い戻そう、奪い返そう。あれは全てぼくらのモノだ。それが、冷たい身体で蘇った、黄泉帰ってしまったぼくにできる、唯一の恩返しだから。 （読み：あしや・べっこう）

リターナーのレジスタンス諜報員 × 破軍拳士
年齢 21歳 女 （11月2日生まれ）
外見 172.2cm 金の瞳 緑髪 乳白色の肌 
特徴 スタイルが良い 首に傷跡 黒で統一 雨が好き 実は賞金首だった 
口調 亀のように（ぼく、～くん、～ちゃん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
時々 激流（ぼく、～くん、～ちゃん、ぜ、だぜ、じゃん、じゃねぇの？ ）
旅団 蘆屋さんち