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黒星・平太郎（Ликвидатор・g06621）

『おれァ別にふざけちゃいねえ。マジで当たんねえンだわ』

犯罪組織間の代理戦争を請け負う殺人代行業者、“マーダー・インク”の構成員……だったが刻逆で組織は全滅。唯一生き返った為、自動的に責任者に繰り上がった。元は卓越した拳銃の使い手だが、蘇生の際に技巧と才能の全てを喪失。数撃ちゃ当たる、もしくは外しようがない程の超至近距離まで接近して撃つのが現在のスタイル。普段はローテンションでダウナーだが、戦闘中はアドレナリンの過剰分泌により異様に血の気が多くなる。 （読み：くろぼし・へいたろう）

リターナーのバウンサー × デストロイヤー
年齢 21歳 男 （2月8日生まれ）
外見 171.5cm 金の瞳 漆黒の髪 普通の肌 
特徴 情けない表情 ぼさぼさの髪 だらしない 朴念仁 寝るのが好き 
口調 名前を知らない相手には（おれ、あんた、ぜ、だぜ、じゃん、じゃねぇの？ ）
仲間には 知っているなら名前を呼ぶ（おれ、お前、呼び捨て、ぜ、だぜ、じゃん、じゃねぇの？ ）
旅団