12

藤原・乙姫（鬼灯の君・g06248）

『人世に仇なす侵略者は、祓わねばなるまい』

✩不治の病に冒された、さる平安貴族の末娘――その最期の願いを戯れに聞き届け、彼女に成り代わった妖狐。　✩やがてその正体を知ってなお、己を受け入れてくれた娘の家族と心通わせ、まことの家族となったも束の間――全ては鬼に蹂躪された。☆新宿島に流れ着いた後は妖狐の素性を隠す必要もなくなったが、今でも名前と、生きた年月だけはあの子のもの。 （読み：ふじわらの・おとひめ）

妖狐の陰陽師 × 鬼狩人
年齢 16歳 女 （10月5日生まれ）
外見 157.9cm 緑色の瞳 銀髪 色黒の肌 
特徴 平安鬼妖地獄変出身 誇り高い 上流階級の服装 虐殺を生き延びた 実は強がり 
口調 妖狐・乙姫（わし、おぬし、じゃ、のぅ、じゃの、かえ？）
演技時は 平安貴族・乙姫（わらわ、～どの、ございます、ございましょう、ございますか？）
旅団 Crossing-Paradox