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印歌・良空（沙羅双樹の夜想詠・g05874）

『だいすきな、あなたがいつも倖せであります様に…』

『座敷牢に幽閉された籠の鳥』目を覚ました時、私は檻の中にいた。教えられたのは名前と鬼を狩る術のみ。けれど、私は傷つけたくなかった。殺す道具は嫌だった。命令を拒んだ私は、完全に幽閉された『沙羅双樹纏うじゃじゃ馬娘』絶望の末、生まれた「ウチ」。ぼんやりした世間知らずで表現が下手なだけで感受性は豊か。刻逆で監視が弱まったのを見て定期的に牢を抜け出し中。自らを保つための謡った子守唄はいつしか、夜明けの詠へ （読み：いか・らら）

鬼人の奇蹟使い × 鬼狩人
年齢 26歳 女 （3月5日生まれ）
外見 167.9cm 琥珀色の瞳 乳白色の髪 色白の肌 
特徴 魅力的な瞳 清潔な身なり くせっ毛 ぼんやりしている 囚われていた 
口調 直しきれない方言（ウチ、～君、～嬢、です、ます、でしょう、でしょうか？）
本音で話す時は ありのままの姿で（ウチ、あなた、～さん、や、やろ、やろか？）
旅団 hourglass. ／ コンステラション・ヴィラ ／ ひみつきち* ／ まのもの