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レオナルド・ヴィヴェンツィア（戯曲描手・g05752）

『見て、観て、描く。其処に眠る真実を逃がさぬように…』

覚えていない、朧げにしか。何かを守ろうとした。何かとても、大切なものを。//欧州のどこか、人形を作り芝居を描いていたこと。新宿島に流れ着いた時に握りしめていた鞄に入った人形と、子供が描いたものらしき演劇の様子だけが記憶を繋ぐ糸。確かなのは、胸の底に渦巻く気が狂いそうなほどの怒りのみ…//生きるために現代地球の知識は得たものの、時折どこかズレてしまっている様子。//

人間のサウンドソルジャー × 人形遣い
年齢 33歳 男 （6月17日生まれ）
外見 177.9cm 金の瞳 灰色の髪 色白の肌 
特徴 首に傷跡 ぼんやりしている 音楽・踊りが好き 芝居が好き 断頭革命グランダルメ出身 
口調 観る（僕、君、呼び捨て、だ、だね、だろう、だよね？）
時々 上の空（僕、君、呼び捨て、か、だろ、かよ、～か？）
旅団 LIBRETTO