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沓掛・百夜（黄泉より千引石の先へ・g05398）

『つまるところ、素首落とせば済むのでしょう？』

■都を守護する武士の出。家宝の剣を呪われ肉体を蝕まれながら戦い抜き、その戦い振りに目を付けられ妖怪によって黄泉から帰らされるも斬りたいモノは変えられなかった。■呪われた愛刀は「一つ振らば一つ減り」すなわち斬る程に命を削る物と成り果てているが、果たして死人も蝕むものか。斬り続ければわかること。■態度は穏和で丁寧。根はずぼら。剣士と自負しているが、矜持や名誉より勝利にこそ価値を見出す。 （読み：くつかけ・ももよ）

リターナーのカースブレイド × 無双武人
年齢 23歳 女 （4月17日生まれ）
外見 167.6cm 金の瞳 黒髪 白い肌 
特徴 眼光鋭い 胸が大きい 快楽主義者 左胸に傷跡 平安鬼妖地獄変出身 
口調 人には出来るだけ厚意を（私、～殿、です、ます、でしょう、でしょうか？）
敵には 強敵には敵意と敬意を（私、あなた、呼び捨て、です、ます、でしょう、でしょうか？）
旅団 秘密結社イモニナティ