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五条・乙心（パペッティア・g05342）

『秋風に思ひ敢へずとそよぐ気を恋しは遥かみましの元へ』

すっかり新宿に馴染みきった平安出身ＪＫ。和歌を嗜み、特に恋愛事とあっては眼を輝かせて食いつく。元来傀儡と呼ばれる人形を使った芸能を生業とした氏族の出。名うての傀儡女として活躍していたが刻逆と共に全てを失い、愛する者とも死に別れ、絶望の淵で自決を試みたはずが、自分だけが新宿島に流れ着いてしまった。復讐者として目覚めたことで幾分回復はしたものの、当時の記憶が脳裏を過るため平安には足を運びたがらない。 （読み：ごじょう・つぐみ）

人間の人形遣い × デジタルサマナー
年齢 21歳 女 （12月2日生まれ）
外見 158.4cm 赤い瞳 ピンクの髪 普通の肌 
特徴 八重歯 特徴的な髪型 口数が多い 恋愛話が好き ヤンデレ 
口調 すっごいフランク（ウチ、～くん、～ちゃん、だね、だよ、～的な？）
時々 戻らぬ日々を思ひて（余、そち、言い捨て）
旅団 映画館設備保全隊 ／ 新宿第七交番