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シガー・キャメル（元第３特別突撃隊「Lighter」隊長・g05245）

『話すのは得意じゃない』

砲撃主体で、肉弾戦も可能とするサイボーグの実験体。 極秘裏に行われていた改造兵計画の被験者。貧しい家庭で生まれた３人兄弟の５人家族の長男。 家族を養うため、多額の金銭と引き換えに改造兵計画の被験者として身体を捧げた。 名前は計画の責任者が吸っていた煙草の銘柄から取って名付けられた。 キャメルはシリーズ名であり、自分の他に４名もの被験者がいたが、 戦争に駆り出され続け、全員亡くなり、戦争への憎しみは深まった。

サイボーグの陸戦砲兵 × 破軍拳士
年齢 32歳 男 （1月21日生まれ）
外見 184.1cm 漆黒の瞳 オレンジの髪 焦茶色の肌 
特徴 眼光鋭い モノトーンで統一 貧乏だった 顔に傷跡 実は涙もろい 
口調 男性的（自分、お前、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
敵には 冷酷（俺、お前、言い捨て）
旅団