6

洋・皓然（黒嵐虎・g05196）

『洋家の誇りと魂は、なお胸に、ってな。』

王国守護職である武官、洋家の次男坊。 自身も文武を幼少から叩き込まれるも、日常が奪われる前は、優秀な兄を補佐し、弟妹達を支える事に徹し、人前では昼行灯を演じていた。 普段は自由気ままなフリーダム性格で飄々しているが、刻逆以降、大事なものたちを奪われた怒りと悲しみが胸に溜まり続けている。 それでもせめて、洋家の誇りと意地は示してみせるさ、兄貴、弟妹達！ （読み：やん・はおらん）

人間の破軍拳士 × 無双武人
年齢 23歳 男 （2月16日生まれ）
外見 177.6cm 青い瞳 黒髪 普通の肌 
特徴 美形 面倒見がいい さばさばした性格 義に篤い 実は読書好き 
口調 飄々と（俺、あんた、だ、だぜ、だな、だよな？）
真剣な時は 取り繕わず（俺、お前さん、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団 自由恋愛推進機構『愛染の宿り』 ／ 狐の家