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歓裂・獅熊(人間の特級厨師・g05192)


『皮剥ぎ。ぶつ切り。白化粧。あとは仕上げに――』

『ヒヒヒヒヒッ! なあ、そこの人。丁度試作品が出来てな。良けりゃ食いやすかい?』中華飯店の跡取り。歴史改竄で店も秘伝のレシピも家族さえも消滅し、ついでに記憶と汗水垂らして培った技術の大半を忘れる。しかし料理に賭ける情熱と略奪に対する復讐心は失われず、故に獅熊はディアボロスと成った。今も昔も料理馬鹿。今日も今日とてどこぞの厨房で鍋を振るう。昔との違いは、戦場で敵を捌くようになったことぐらいだ。 (読み:かんざき・しぐま)

人間の特級厨師 × 破軍拳士
年齢 18歳 (9月27日生まれ)
外見 172.9cm 銀の瞳 灰色の髪 色白の肌 
特徴 天涯孤独の身 義に篤い 清潔な身なり 過去の記憶が無い 右腕に傷跡 
口調 下町風(アタシ、アンタ、か、だろ、かよ、~か?)
年上には 丁寧(本人談)(アタシ、アンタ、です、ます、でしょう、でしょうか?)
旅団 友達作りの始め方『名もなき公園』
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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