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タビタ・ノルデン（ヴォルフス・メドヒェン・g04880）

『タビタ、あいつら許さない。もっともっと、強くなる。』

生まれて間もなく山に捨てられ、獣達と暮らしている所を猟師(養父)に拾われた。 人間狩りに来たゾルダート部隊に養父母を殺され、怒りで覚醒するも敢え無く消滅。 ・・ふと目を覚ますと、新宿島なる奇妙な島に流れ着いていたのであった。 //モーラット・コミュの名はモニカ。//お尻の傷は養父の誤射によるものらしい。 //口下手で人と話すのはあまり得意ではない。//サキュバスになったのは、漂着した後の事らしい。

サキュバスの殲滅機兵 × モーラット・コミュ『モニカ』
年齢 16歳 女 （2月21日生まれ）
外見 166.5cm 青い瞳 赤髪 色白の肌 
特徴 年上に見られる お尻に傷跡 ぼさぼさの髪 口数が少ない 実は高貴な血筋 
口調 やせいのサキュバス（自分の名前、お前、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
油断すると 北国育ちのサキュバス（自分の名前、おめぇ、だ、だべ、だべさ、だべ？）
旅団