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四・累（ひびの入ったガラス瓶・g04699）

『お父様の代わりに、頑張らなきゃ』

気弱な少女。霊的な存在を信じ、それに近づこうとする父親によってひっそりと育てられてきた。母親は正気を失っており、唯一まともだったのは年の離れた姉だけ。ただ、ズレている彼女は姉の優しさを正しく受け取ることが出来なかった。刻逆によって全てを失ってからは、なんとか外の世界に慣れていこうと努力中。ディアボロスとして戦うのは父の研究成果を取り戻すため。 （読み：あずま・かさね）

妖狐のレジェンドウィザード × クダギツネ『はっか』
年齢 15歳 女 （7月13日生まれ）
外見 150.2cm 青い瞳 黒髪 色白の肌 
特徴 情けない表情 三つ編み 実は世間知らず 気が弱い 読書好き 
口調 丁寧（わたし、あなた、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
独り言は 子どもっぽい（わたし、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団