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葉古森・莱(迷わし鳥・g04625)


『ぼっ、ぼくは……平気だから……』

村とすら呼べない小さな集落で、とある一族の墓を守ってきた少年。死を纏う存在として忌み嫌われ、蔑まれ、家族を除けば一人ぼっちであったが、墓守としての役割を必死に果たしてきた。あの日までは。// 漂流してからは人の優しさに触れて年相応の好奇心を見せることが増えた。しかし、自分一人で動くのはまだ苦手意識がある。 // 『けだま』とは新宿島に漂流してから出会った。莱にとっては初めてできた友達と呼べる存在。 (読み:はこもり・らい)

妖狐の王墓守護者 × モーラット・コミュ『けだま』
年齢 13歳 (9月20日生まれ)
外見 141.2cm 青い瞳 紫の髪 普通の肌 
特徴 平安鬼妖地獄変出身 声が小さい 内気 泣き虫 
口調 おどおど(ぼく、~くん、~さん、だね、だよ、だよね、なのかな? )
寝言は 一人の子供(ぼく、~くん、だね、だよ、だよね、なのかな? )
旅団 Minze
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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