62/11

11
葉古森・莱(迷わし鳥・g04625)


『けだま、今日はどこに行ってみる?』

村とすら呼べない小さな集落で、とある一族の墓を守ってきた少年。死を纏う存在として忌み嫌われ、蔑まれ、家族を除けば一人ぼっちだったが、墓守としての役割を必死に果たしてきた。// 新宿島で人の優しさに触れ、ディアボロスとして様々なことを経験し、年相応の好奇心を見せるようになった。特に故郷を思い出す自然や和風のものが好き。 // けだまは新宿島で出会った初めての友達。お転婆なその性格で莱をよく振り回している。 (読み:はこもり・らい)

妖狐の王墓守護者 × モーラット・コミュ『けだま』
年齢 14歳 (9月20日生まれ)
外見 144.8cm 青い瞳 紫の髪 普通の肌 
特徴 平安鬼妖地獄変出身 声が小さい 内気 泣き虫 
口調 おどおど(ぼく、~くん、~さん、だね、だよ、だよね、なのかな? )
寝言は 一人の子供(ぼく、~くん、だね、だよ、だよね、なのかな? )
旅団 Minze
→もっと詳しく
アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

キャラクター情報を取得できませんでした。
このコンテンツを利用するにはキャラクターにログインしている必要があります。








葉古森・莱さんへのフレンドの種類を選択してください。