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稲荷屋・タマモ（妖狐の陰陽師・g04576）

妖狐の陰陽師にしてサウンドソルジャー。3月19日生まれの10歳。得意武器は龍笛。故郷を奪われ、新宿へ流れ着いた。人見知りがちで、大人しく慎重派。尻尾は二つ。かつては有力な復讐者の血を継ぐものとして籠の鳥のように守られて育てられていた。新しい環境に戸惑いつつ、今は、新しい世界で今度こそ、友達を作ろうと決心した。 （読み：いなりや・たまも）

妖狐の陰陽師 × サウンドソルジャー
年齢 14歳 男 （3月19日生まれ）
外見 166.6cm 琥珀色の瞳 金髪 色白の肌 
特徴 柔和な表情 友好的 話好き 寂しがり屋 実は平安鬼妖地獄変出身 
口調 男性的（僕、～くん、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
友達には 砕けた口調（僕、～くん、～ちゃん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団 放課後ひみつクラブ