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沙羅葉・落日（ああ、キミはもういないのか。・g04517）

『どこで見ても、夕焼けはこんなにきれいなのにね。』

大学というモラトリアムを有効活用し、世界中を旅して回っていた女。 そろそろ就活しなきゃなーと思っていたところ、突然、新宿島に放り出され、ちょっと所在のなさを感じている。 これまでは原付であちこち走り回っていたが、キャンピングカー（直前に親からもらってた）と廃バス（捨てられてたのを無断使用。鍵はない）を手に入れたので、少し生活が充実した。 この現状の中、クダギツネとの出会いはちょっと気に入っている。 （読み：さらば・らくじつ）

人間の吟遊詩人 × クダギツネ『ムユウ』
年齢 25歳 女 （2月15日生まれ）
外見 167.7cm 紫の瞳 漆黒の髪 色白の肌 
特徴 スタイリッシュ おかっぱ髪 迫力がある アンニュイ 自然を愛する 
口調 愛想ないってゆーな（アタシ、～くん、ね、よ、なの、なの？）
真剣な時は 一応敬語も使えるよ（アタシ、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団 タソガレに不知火 ／ タバコ屋サン ／ コンステラション・ヴィラ ／ LA NUIT ÉTOILÉE