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大江・紅子（戦人・g04445）

『相棒が自分に応えてくれるなら、私も応えるまでだ！』

平安の時代から流れてきた鬼の血を引く一族。傭兵集団に生まれた子で昔から戦いの中で生きていた。 その中で友人ともライバルともいえる存在がいた。しかし、歴史が奪われた時、そいつの存在が消えてしまった。 その後、東京に流れた際にどこからか一緒に流れてきた大砲を相棒に、戦場を暴れまわる事にした。 だって自分は戦いの中でしか生きれないのだから。 （読み：おおえ・あかこ）

鬼人の陸戦砲兵 × 鬼狩人
年齢 20歳 女 （7月7日生まれ）
外見 163cm 赤茶色の瞳 赤髪 普通の肌 
特徴 自信に溢れた表情 アクティブ 長髪 さばさばした性格 親友を失った 
口調 男性的（私、アンタ、か、だろ、かよ、～か？）
尊敬する人には ちょっと丁寧（私、あなた、呼び捨て、か、だろ、かよ、～か？）
旅団 新・百鬼夜行