『そがにわしが珍しいかの？』

普段は表情豊か且つ穏やかで優しく、誰に対しても平等に接するが、それ以上の所へは誰であれ踏み込ませてくれない。知ろうと思えば思うほどするりとすり抜けていく雲のような男。あちこちの所作の美しさはかつての出自を滲ませる。現在は神社を譲り受け、一人と一匹、「雨月(うげつ)」とで維持・管理をしている。愛用の鉄扇は肌身離さず持ち歩く。独特な口調は当人曰く、元の生まれ故郷のもの。過去に先生をしていたこともある。 （読み：つくも・こくよう）

妖狐の神算軍師 × クダギツネ『雨月』
年齢 37歳 男 （10月21日生まれ）
外見 183.8cm 紫の瞳 黒髪 普通の肌 
特徴 ホクロが魅力 勤勉 冷静沈着 伝統芸能が好き 過去を夢に見る 
口調 自由自在の雲（わし、呼び捨て、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか？）
偉い人には 方言の後ろに付ける敬語（わし、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団 黒狐神社 ／ 白亜 ／ 出藍学園