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リノーカ・ヴィエルィリーニャ(赤錆びた樹の末裔・g04321)


『いつかがかつてになるまで』

機械化ドイツ帝国(西暦1919年軸)から漂着した帝政ロシア陸軍下士官。少数民族出身。大戦に従軍するが二月革命の混乱期に砲撃を受けて負傷、捕虜となったが収容所で自死。故郷の記憶の多くを失い新宿島に漂着した。同化政策の色濃い世代で深い忠誠心を持つ。新宿での定住にもすっかり慣れて、刺繍などの趣味に囲まれて暮らしている。

人間の戦列歩兵 × レジスタンス諜報員
年齢 25歳 (7月6日生まれ)
外見 144.9cm 青い瞳 赤髪 普通の肌 
特徴 首に傷跡 左肩に傷跡 右ももに傷跡 左ももに傷跡 実は静かな場所が好き 
口調 明るく口数多く(私、あなた、呼び捨て、だね、だよ、だよね、なのかな? )
戦闘中は 口数少なく(私、あなた、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか?)
旅団 流浪戦闘区民団クオ・ヴァディス / 
闇空市場『みかん貴族』 / 吸血ロマノフ王朝攻略旅団
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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