58/59

59
リノーカ・ヴィエルィリーニャ(赤錆びた樹の末裔・g04321)


『いつかがかつてになるまで』

機械化ドイツ帝国(西暦1919年軸)から漂着した帝政ロシア陸軍下士官。少数民族出身。一族はトゥルガイ州のアクチュビンスク近郊に暮らすキプチャクの末裔を名乗る遊牧民。大戦に従軍するが二月革命の混乱期に砲撃を受けて負傷、捕虜となったが収容所で自死。故郷の記憶の多くを失い新宿島に漂着した。同化政策の色濃い世代で深い忠誠心を持つ。新宿の暮らしに馴染み趣味の刺繍に囲まれる日々を送る。

人間の戦列歩兵 × ガジェッティア
年齢 26歳 (7月6日生まれ)
外見 144.9cm 青い瞳 赤髪 普通の肌 
特徴 首に傷跡 左肩に傷跡 右ももに傷跡 左ももに傷跡 実は静かな場所が好き 
口調 明るく口数多く(私、あなた、呼び捨て、だね、だよ、だよね、なのかな? )
戦闘中は 口数少なく(私、あなた、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか?)
旅団 流浪戦闘区民団クオ・ヴァディス / 
闇空市場『みかん貴族』 / 吸血ロマノフ王朝攻略旅団
→もっと詳しく
アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

キャラクター情報を取得できませんでした。
このコンテンツを利用するにはキャラクターにログインしている必要があります。








リノーカ・ヴィエルィリーニャさんへのフレンドの種類を選択してください。