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時惣・継（半影蝕・g04161）

『日常が退屈だなんて、贅沢な悩みだったんだね…。』

●どこにでもいそうな中学生の少年。モブ力が高い一般人だった。 思春期特有のつまらない事で家出をし、そのつまらない事で家族と会えなくなった。そしてそのつまらない事で命を繋いだ。戦うのはいつだって怖い。そんな普通の少年。些細な喧嘩をしたまま日常を失った反動で、余計な波風を立てる事は好まない。●血と硝煙の臭いに心が悲鳴を上げても、気付かぬ振りで燃え尽きるその時まで歩く。全ては失くした日々を取り戻す為に。 （読み：ときそう・けい）

人間のレジスタンス諜報員 × 神算軍師
年齢 15歳 男 （3月1日生まれ）
外見 168.9cm 黒い瞳 黒髪 普通の肌 
特徴 柔和な表情 改造制服 社交的 家出した 現代地球出身 
口調 年上には敬語風味(雑)（俺、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
級友には 年下は名前+くん&ちゃん（俺、～くん、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団 時計台 ／ リスポーン地点 ／ S-S-S ／ 黒猫亭