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蜻蛉院・明松（妖狐の特級厨師・g04057）

直近の１年ほどしか記憶がなく、生まれも育ちもわからないまま放浪を続けている。一宿一飯を求めていた中で料理の腕を高めながら旅を続けている。ごはんを作る、食べるだけじゃなく作って食べてもらいたい気持ちも芽生え今日もどこかで料理をつくっている。 （読み：せいれいいん・かがり）

妖狐の特級厨師 × 時間神官
年齢 13歳 男 （12月11日生まれ）
外見 142.9cm 銀の瞳 金髪 色白の肌 
特徴 特徴的な声 肌を露出しない ぼんやりしている 料理が好き 実は寂しがり屋 
口調 ほのぼの（ボク、～君、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
戦闘中は 静かにキレて（ボク、あなた、呼び捨て、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団 自由恋愛推進機構『愛染の宿り』 ／ 恋を刻む時間神殿 ／ 夕闇の田舎町 ／ みずはうす