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天川・愛生(日常――家族・友人・記憶・感情――を奪われし少年・g04013)


『詩になる光景は、一体、どこに行けば……』

どこにでもいるごく普通の九尾の少年。 刻逆以前は【歌い手】として活動していた。そのためかサウンドソルジャーや吟遊詩人の能力に目覚める。しかし刻逆以前の記憶はなく、家族の事も、友人の事も覚えていない。奪われたのは【記憶と家族と友人】、【日常】そのもの。感情も消え、うまく表情を作れなくなったが、元は愛想もいい表情豊かな少年だった。妹がいた事はぼんやり覚えている。名前は【歌い手】としてのもので、本名不詳。 (読み:てんかわ・あき)

妖狐のサウンドソルジャー × 吟遊詩人
年齢 19歳 (1月1日生まれ)
外見 185.9cm 青い瞳 金髪 普通の肌 
特徴 家族を失った 親友を失った 無表情 実は過去の記憶が無い 実は抱きしめられたい 
口調 本来の自分を見せられない(俺、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)
仲間には 本来の自分(俺、お前、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな?)
旅団
魔法少女の秘密基地 / 学生寮◆風月華・和 / 狐の宿
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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