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葭島・文子（駄狐・g04003）

『はーい、尻尾ぴこぴこ、今日も頑張りましょ～♪』

◆狐にして人。尼にして巫女。修験でも修行でもなく、俗世とも少し距離を置く。◆故郷を奪われた怒りを鎮めるため、軽薄を演じ。仇敵への策謀を隠すため、道化を偽る。◆「というわけで、平凡な狐のお姉さんですよ。皆様よろしくお願いいたしますね」◆策謀や欺瞞が好き。その矛先が仲間に向かうことは、普通はない。◆胡散臭いようで、実際かなり胡散臭い女狐。信用すると、直接の被害がない程度に、酷い目に遭うかもしれない。 （読み：よしじま・あきこ）

妖狐の陰陽師 × レジスタンス諜報員
年齢 30歳 女 （10月9日生まれ）
外見 168.1cm 焦茶色の瞳 黒髪 色白の肌 
特徴 スタイルが良い 胸が大きい 長髪 ハイテンション！ 実は冷静沈着 
口調 ややテンション高め（私、～様、です、ます、でしょう、でしょうか？）
宿敵には 極めて稀に素が出る（私、お前、呼び捨て、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団 光画部