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清永・明華子(妖狐の妖怪博士・g03987)


『よもや私自身が妖になってしまうとは……興味深い。』

平安時代に貴族仕えをしていたごく普通の女房。消失の際、母違いの弟と離ればなれとなり新宿に流れ着く頃には狐の耳と尻尾が生えていた。趣味としていた怪異研究の知識を活かし元の生活を取り戻そうと奔走する。それはそれとして何もかも目新しい現代日本もエンジョイしているお気楽フォックス。早速大事なはずの十二単を脱ぎ去り現代服に着替えていたりする。 (読み:きよなが・あかね)

妖狐の妖怪博士 × 神算軍師
年齢 21歳 (11月22日生まれ)
外見 158.4cm 青い瞳 黒髪 普通の肌 
特徴 スタイルが良い 怪談話が好き チャレンジャー 家族を失った 実は故郷を追放された 
口調 現代風女房(私、~様、ございます、ございましょう、ございますか?)
本音で話す時は ゆるい現代風女房(私、~くん、~さん、です、ます、でしょう、でしょうか?)
旅団
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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