7

津々楽・零（可惜夜・g03762）

『一夜の夢を見せましょう』

白磁の肌に新雪のような髪、晴れる事のない曇天の空を映した瞳の色無き女。唯一、記憶に残すのは蠱惑的なチューベローズの甘い香り。つぎはぎだらけの四肢に唯一無傷の首。ひび割れた器に入れられた魂は溢れゆくばかり//初めて見たのは二つの瞳。彼が私を作ったと言いました。それならそうなのでしょう。ならば貴方は私の父。私の神。私の全て。盲目的な信仰にも似た愛を捧げる女。だって、わたしにはあなたしかいないのです。 （読み：つづら・りぃん）

リターナーのバウンサー × 破軍拳士
年齢 23歳 女 （12月1日生まれ）
外見 167.6cm 灰色の瞳 白い髪 色白の肌 
特徴 平安鬼妖地獄変出身 過去の記憶が無い グルメ 夜が好き 実は凶暴 
口調 夜来香（私、～様、です、ます、でしょう、ですか？）
家族には 何日君再来（私、～様、ございます、ございましょう、ございますか？）
旅団 number-000 ／ .Septemtrio. ／ 夢捨て場