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✒️大和屋・酔仙(妖狐の妖怪博士・g03240)


『善きことのために務めましょう』

🦊「今日もひんがしの空が白くなって参りましたなぁ……」(と濃いめの緑茶をすする)。 時先案内人を務めるべく、現代標準語を話しているつもりだが、なんとなくイントネーションが京都訛りで古風な言い回しが離れない。 年齢の割にしっかりして落ち着いているが、おいしい物に目がなく、新宿駅のフードコーナーをうろうろしている姿がよく目撃される。 パラドクスの【口福の伝道者】と【おいしくなあれ】が好きすぎて愛しかない。 (読み:やまとや・すいせん)

妖狐の妖怪博士 × 陰陽師
年齢 22歳 (11月11日生まれ)
外見 183.7cm 金の瞳 黒髪 色白の肌 
特徴 中性的な顔 清潔な身なり 髪を纏めている 礼儀正しい グルメ 
口調 思慮深いけど若干京訛り(私、~さん、ございます、ございましょう、ございますか?)
油断すると うっかり丁寧な京訛り(私、~さん、や、やろ、やろか?)
旅団
新宿駅グランドターミナル
担当 荒雲ニンザ
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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