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三笹木・遼太郎（黒録真和会若頭補佐・g03159）

『叔父さんの代わりか…腕っぷしには自身があるけどよ』

刻逆によって構成員と支部の殆どが壊滅した広域指定の極道組織『黒録真和会』の現若頭補佐。元は先代の若頭(刻逆にて消滅)の甥であり、カタギの大学生であった。が、刻逆によって構成員がほぼ全滅した結果、学校の休校もあり若頭補佐を引き受ける。格闘技術はパラドクスの域で威厳もあるのだが…外見が爽やか系なのを気にしている。現在は奪還した六区に帰還した構成員と他の極道団体を纏め上げ、裏社会の維持に努めている （読み：みささぎ・りょうたろう）

人間の破軍拳士 × バウンサー
年齢 23歳 男 （12月8日生まれ）
外見 177.6cm 金の瞳 黒髪 普通の肌 
特徴 年下に見られる 女性に好かれる 義に篤い 家族が好き 強い人が好き 
口調 代行（オレ、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな？）
後輩の前では 未来の■■（俺、お前、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな？）
旅団 贄田探偵事務所 ／ 新宿第七交番