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津國・瑞水(妖狐の時間神官・g03021)


◆平安の都にて在る姫君に仕えていた少年。実態は奉仕とは名ばかりの悪友関係。幼馴染みの特権を最大限活用し、己を偽ってでも理解者として傍に佇んだ。けれど、それも彼女が入内する迄のお話――。◆『――抵抗はしたぜ。したと、思う。けど敵わなかった。だからオレはここにいるんだろ?此処で戦えばあの都も救うことが出来るかもしれないって聞いた。……なら、オレはやる。どうしてか分かんねえけど動かなきゃって逸るんだ』 (読み:つのくに・たまみず)

妖狐の時間神官 × レジスタンス諜報員
年齢 16歳 (10月3日生まれ)
外見 169.2cm 赤い瞳 赤茶の髪 普通の肌 
特徴 中性的な顔 用心深い 大人びている 自然を愛する 過去の記憶が無い 
口調 一介の小童(オレ、相手の名前、だ、だな、だろう、なのか?)
演技時は 姫君の侍女(わたくし、~様、ございます、ございましょう、ございますか?)
旅団 おきつねっと
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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