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ユカリ・アヒラマー（フェイタルアメジスト・g02755）

『邪魔する、消す。それだけ』

諜報・暗殺を目的として『作り上げられた』子供。不用品として処分されかかっているところを、甲崎・千歳に介入され逃れる事となった。以来、成り行きで千歳を保護者とした『家族』として生活している。 褐色の肌と紫の瞳は元々だが、覚醒した折に鬼人となったらしく腕の硬化と角の発現が見られた。本人はあまり気にしていない、どころか「かっこいい」くらいに捉えている模様。

鬼人のレジスタンス諜報員 × バウンサー
年齢 15歳 女 （2月14日生まれ）
外見 150cm 紫の瞳 黒髪 茶色の肌 
特徴 魅力的な瞳 八重歯 無表情 脚が綺麗 いつもハラペコ 
口調 途切れ途切れ（ワタシ、相手の名前、言い捨て）
気にいったら ちょっと早口（ワタシ、相手の名前、言い捨て）
旅団