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クラウス・ザクセンベルク（『憤怒』の狼煙・g02734）

『(葉巻の煙をくゆらせて)』

■歴史改竄により機械化された体となり、大切な『家族』の存在も奪われた末に新宿島に辿り着いた男■自身の内に宿る『憤怒』こそが原動力■性格は粗野でぶっきらぼう。群れることは好きではないが、別に嫌というわけでもない■手先が器用、機械弄りが好きで様々な兵器を開発し、自身の機械化した体の整備も行っている■葉巻を愛用して吸う■『憤怒』以外にある者への『想い』で半機械化した体で、人としての心を繋ぎ止める。

サイボーグの戦闘工兵 × 魔創機士
年齢 44歳 男 （8月7日生まれ）
外見 188.2cm 灰色の瞳 灰色の髪 普通の肌 
特徴 顔に傷跡 だらしない 無精髭 態度が大きい 実は家族を失った 
口調 燻る硝煙（俺、呼び捨て、か、だろ、かよ、～か？）
敵には 憤怒の狼煙（俺、てめぇ、か、だろ、かよ、～か？）
旅団 古鉄 ／ una flor