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白飯・深夜（サキュバスの特級厨師・g02671）

『こら、起きろッ! いつまで寝てんだ! 布団干すぞ!』

奪われた日常と共に本当の名は忘却の彼方。 絶望と空腹を抱え彷徨う深夜の新宿島。 そして、差し出された暖かな手とご飯と共に始まる新たな日常。 ■新宿島に流れ着き当ても無く彷徨っていた所をある男に保護され、 その男から特級厨師の技術と生きていく術を教わる。 ■料理に込められた想いや、美味しいご飯で喜ぶ人の想いから元気(精神エネルギー)を貰っている。 （読み：しろめし・みや）

サキュバスの特級厨師 × パンツァーハウンド『六助』
年齢 14歳 女 （2月5日生まれ）
外見 147.4cm 金の瞳 金髪 普通の肌 
特徴 八重歯 おてんば 実は照れ屋 実は面倒見がいい 米が好き 
口調 快活（俺、呼び捨て、ぜ、だぜ、じゃん、じゃねぇの？ ）
時々 若干、女の子っぽい?（俺、～さん、だ、だね、だろう、だよね？）
旅団