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明鳴・狐都子（サガシモノ迷子・g02648）

吟遊詩人の妖狐。旅人らしいが本人曰く「多分そうだから」。本当に旅をしていたか不明。よく喋る。喋り出すと止まらない。いつも何か探しているらしく落ち着かないが、本人も何を探しているか分からない様子。基本は考えずに動き、喋る。年齢に見合わない体格と性格でしょっちゅう子供に見られる。「明るく鳴くであきな、だよ。狐の都の子でことね。ことこ、じゃないからね。私が私だと分かれば、何とでも呼んでおくれ」 （読み：あきな・ことね）

妖狐の吟遊詩人 × 風塵魔術師
年齢 28歳 女 （11月6日生まれ）
外見 149.7cm 紫の瞳 赤茶の髪 普通の肌 
特徴 年下に見られる ポニーテール 一房の髪色が違う 話好き 抱きつくのが好き 
口調 陽狐（自分の愛称、相手の名前、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
真剣な時は 妖狐（私、お前、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団 maison3983 ／ コンステラション・ヴィラ