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ラウル・ルヴィスト（NOIR CROWN・g02577）

『さあ、『終わりの始まり』をはじめようか』

『その昔、王とその一族を守る秘められた森があった――。』物語の様なその一文は実在していた。『その森を護るのは黒き星の一族。』青年はその夢物語を生業とした。■誰かに言うでもなく、彼はにこやかに笑う「そんな夢みたいな話ある訳ないだろ～」本来の生業は嘘で覆い、そして己の中へと秘める■軽やかに笑うその影を知るのは悪友でその幼馴染のみ

人間の王墓守護者 × レジスタンス諜報員
年齢 22歳 男 （9月4日生まれ）
外見 182.5cm 灰色の瞳 金髪 色白の肌 
特徴 隙が無い 一房の髪色が違う 夜が好き 大切に育てられた 実は高貴な血筋 
口調 月の守り人（俺、呼び捨て、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
年上には 貴族の嗜み（俺、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
旅団 LAIR