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長尾・幸景（百折不暁之九曜巴・g02325）

『我こそは相州九郎幸景なり、我と思わん者はいざ！』

『平朝臣長尾相州九郎幸景』坂東平氏が一門長尾氏の生まれ。幼名は八千代。相州九郎と称する。父の朝廷への参内に伴って本拠相模国より京へ上るも、道中狂暴な鬼に襲われ父と離れ自身も瀕死の傷を負う。朦朧とする意識の中川に流され新宿という見知らぬ地へと至っていた。過去の事はなぜかあまり思い出せない、兄妹がいたような気はするのだが…。 ともかく流れ着いた武士は郷に従ってあっという間に現代に馴染むのであった （読み：ながお・よしかげ）

人間のカースブレイド × バウンサー
年齢 20歳 女 （6月14日生まれ）
外見 158.4cm 緑色の瞳 銀髪 色白の肌 
特徴 過去の記憶が無い 平安鬼妖地獄変出身 武士道精神 背中に傷跡 胸が大きい 
口調 普段（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
戦闘中は 坂東武者（我、貴殿、言い捨て）
旅団 巣古杜 ／ 平安鬼妖地獄変攻略旅団