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沙条・貫之（人間のデジタルサマナー・g02275）

『神なんてもういませんよ、多分ね』

幼い頃からカルト宗教と共に育った男。生きるのが下手で無事世間とのズレに擦れまくり、逃げ出したいと思えども、足は重かった。改竄他諸々を経て、新宿島へ漂着。ついでに近くに御神体がいたしなんかガチの天使になってるし世間知らなさ過ぎなので面倒みている。なんで。ずっとお肉食べるのダメに決まってますけど。食べないのもアレでしたけど。……あんたの偏食何なんだほんと。/口の悪い世話焼き似非神父。 （読み：さじょう・つらゆき）

人間のデジタルサマナー × デストロイヤー
年齢 24歳 男 （8月11日生まれ）
外見 177.7cm 漆黒の瞳 漆黒の髪 普通の肌 
特徴 眼光鋭い 右腕に傷跡 朴念仁 ぼんやりしている 実は食が細い 
口調 時折粗雑な素が入る敬語（俺、呼び捨て、です、ます、でしょう、でしょうか？）
リーダーには 言葉だけは丁寧（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団