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忌之花・穂狐（忌まれし艶花・g02068）

『ふふ、「おすいさん」とでも呼んでくださいな？』

経歴不明、出身地不明。いつの間にか新宿島の片隅の掘っ建て小屋で「占い屋」を営んでいた女。概ね老若男女万人に薄く笑みを浮かべ、好意的に接しながらも、本質的な部分で煙に巻くような妖しげな態度を取る。営む店も占い屋とは言うが、当たるも八卦外るも八卦の当たり具合である事と彼女自身の妖艶な容貌と趣味性の高い恰好が後ろ暗い噂を呼ぶのに事欠かないが、本人はどこ吹く風。今日も明日も明後日も、心赴くままに艶花は咲く （読み：いみのはな・すいこ）

妖狐の陰陽師 × 妖精騎士
年齢 28歳 女 （9月9日生まれ）
外見 163.3cm 青い瞳 金髪 色黒の肌 
特徴 胸が大きい お尻が大きい 天涯孤独の身 散歩好き 男性に好かれる 
口調 えっちなお姉さん（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
友達には くだけたお姉さん（私、あなた、呼び捨て、ね、わ、～よ、～の？）
旅団